SSブログ

Captain [BGM]

Captain Fingers
LeeRitenourの名盤といったら、思い浮かぶ一枚だ。
これは’77のリリースとなっている
僕がRitenourを知ったのはRitからがリアルタイムなので、当然後になってから聞いたのであるがサウンドは若干古さを感じるもののギターのアプローチとしてはこちらが好きなのです。

当時 既に、PolyphonicGuiterSynthを多用している当りが信じられないのであるが、そういったサウンド挑戦を常にしているRitenourの懐の深さを感じるアルバムである。

当然ですがクリーントーンも素晴らしいです。




Captain Fingers

Captain Fingers

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Jazz
  • 発売日: 2008/04/01
  • メディア: CD



Rit

Rit

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros.
  • 発売日: 2004/12/21
  • メディア: CD



クリーントーン [楽器]

変な話エフェクターなど、お気に入りのアンプがあれば本当は必要がないのでは?と思っている。
しかし、全ての場所にアンプを持って行くのは重労働だし演奏場所であれば大概アンプは常備されているものだ。
又、演奏する場所によっては同じ様な音を持ったアンプがあるとは限らないので、仕方が無くエフェクターを持ち歩いているのである。

自分の言う その、同じ様な音とは何の加工もされていない クリーンな音の事である。
実は、このクリーンな音を出せないアンプが非常に多いのは気のせいであろうか?

自分がスタジオを持てるようになったなら、少し贅沢なクリーントーンが出力されるアンプが欲しいものです。
特にマッチレスなんて、憧れるなぁ[ハート]





この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。